南陵

11/7更新!『わくわく森づくり体験~森の手入れとカレンダー作り』を実施しました!

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11月5日(日)に『わくわく森づくり体験~森の手入れとカレンダー作り』を実施しました。

気持ちの良い秋晴れの空の下、森づくり活動が始まりました!
今回は、前回に引き続き植樹エリアの下草刈りです。

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この場所は元々、クヌギやコナラの雑木林がありました。
昔の人達は良く木を見ていて、それぞれの木の特徴を
上手に活かして暮らしの中に取り入れていました。

だからこそ木がよく育つように、成長の手助けをしていました。
手入れをすることで良い木が育ち、その恵みを大切に使う。
そんな昔の人の営みに思いを巡らせながら作業開始です!

大人チームは、下草の刈り取りや樹木を覆い隠しているクズの除去です。
植樹をした稚樹を間違って刈り取らない様に、丁寧に下草を刈り取りました。

「これ、草ですか?木ですか?」
「この葉っぱがあるやつが、コナラの木ですか?」

良く見ると草の中に、植樹をした小さなコナラの木が生えています。
これを見極めるのも、森づくりの大切な一歩です。

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大人の皆さんは黙々と作業を行いました。
あっという間に草が無くなり、小さな林が現れました!
森づくりはやり始めると止まらなくなります。
どうせなら・・・ということで、クズを皆さんで取り払いました。

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これがとっても大変でしたが、皆さんの協力ですっかりきれいになりました。
本当に、マンパワーって凄いですね!

子どもチームは、もっと難しいミッションです。
救出された小さなコナラやクリ、クヌギの木を探し出し、
支柱を立てて目印を付けていきます。

小さな木が折れないように丁寧に紐で支柱と繋げます。
子どもたちも大人に負けず、木に巻きついたツルを取り払いました。
協力して頑張りました。

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下草が刈り取られ、小さな救出された木々を見ると、
本当にこの場所が森になるのもそう遠くないと感じられます。

思わずきれいになったこの場所で記念撮影です。
「みんなでがんばったぞ!イエーイ!!」

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森づくり作業の後は、お楽しみのクラフト体験です。
今回は台風で折れた枝を使って『小枝カレンダー』を作りました。

このカレンダーは、日にちを並べ直すだけでずっと使える優れもののカレンダーです。

ノコギリで小枝を切ったり、ボンドで留めたりと楽しい時間が続きます。

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大人も子どもも夢中で作業を行いました。
とっても素敵なカレンダーが完成しました!

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普段あまり気にしないかもしれませんが、実は色々な日用品が
木から作られています。
木があるからこそ、私たち人間の生活は豊かなんですね。
ぜひ、このカレンダーを見る度に、森の恵みや森との繋がりを思い出してくださいね。

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富士山南陵の森フォレストセイバーでは、市民の皆さんと一緒に
『森を育て、森に学び、森で遊ぶ』森づくり活動を行っています。

次回は1月に実施します。
皆さまのご参加をお待ちしています!





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