南陵

3/26更新!『キノコの菌打ち体験』を実施しました!

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3月25日(土)にFSPJ恒例の『キノコの菌打ち体験』を実施しました。

今回のキノコの菌打ち体験は、これまで森づくり活動で整備してきた
南陵の森の倒木を使って行いました。

最初に室内で、"キノコってどんな生きもの?"をテーマに、
スライドを使ってキノコクイズや、身近なキノコの特徴の観察を
行いました。

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途中、登場した"キノコさん"に、子どもたちは目が釘付けです。

実は、私たちが普段"キノコ"と呼んでいるものは、植物でいう"花"の部分です。
キノコの本体は細くて白い「菌糸」の部分なんです!
大人も驚きのキノコ話を"キノコさん"が楽しく教えてくれました。

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次に、いよいよお楽しみの「キノコの菌打ち体験」です。
"ホダ木"とよばれるコナラの木に、電動ドリルで穴を開けます。

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その穴に、キノコの菌糸が浸み込んだ"菌駒"を埋めていきます。
皆さん夢中になって作業を進めます。
これが意外と面白くて、ハマるんですね。

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菌駒を埋め終わったホダ木は、森の中へ運んで並べておきます。
すると、森の丁度よい湿度や、心地のよい木漏れ日に見守られて、
2年後にはキノコがニョキニョキと生えてきます。

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収穫の時が、とっても待ち遠しいですね。

今回は、更にお楽しみタイムとして、ホダ木と同じコナラの枝を使って、
"小枝フォーク"を作りました!
小枝の先を、丁寧に紙やすりで磨いてお気に入りの触り心地に仕上げました。

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キノコの栽培ができたり、生活で使う道具になったりと、
私たち人間の暮らしは、いつもどこかで木と繋がっています。

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今回はそんな"森の恵み"をたくさん感じてもらう体験となりました。

最後に、スペシャルな贈り物として、キノコ観察で使った色々な種類のキノコで
作った"特製キノコ汁"を、小枝フォークで味わいました!

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世界に一つだけの、自分だけの"小枝フォーク"で食べると
いつもより何倍も美味しく感じますね。

今回の活動で、子どもも大人もますます森と仲良くなれた一日でした♪

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富士山南陵の森フォレストセイバープロジェクトでは、
南陵の森づくりを通して、皆さまに森や自然と触れ合い、
地域の自然の素晴らしさを感じてもらう体験を行っています。

どなたでもお気軽にご参加できます。
さぁ、私たちと一緒に"森づくり活動"を楽しみませんか。
春からも一年を通して、様々な森づくり体験を行う予定です。

皆さまのご参加をお待ちしております!!





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